さようなら、コムギコ!3~慢性副鼻腔炎の完治!

グルテンフリー

もうそろそろ、慢性副鼻腔炎は完治したと言っても良いのかなーと思いましたので、どこかの誰かさまのご参考になればと思い、以下、書いてみたいと思います(「慢性副鼻腔炎が完治した」ということは、弟分の「アレルギー性鼻炎」も完治したと私なりに解釈しております。が、油断は禁物ですね・・・)。

今年はこれまでに、2月、5月、7月と国内線に乗る機会があり、5月までは降下中に頭痛がありました。しかも、激痛です。それが、7月は往復共に、全く頭痛が生じませんでした。副鼻腔炎では、膿の溜まった場所、例えば、眉間の裏だとおでこが痛くなったり、両方の眼球の間に膿がたまると、目の奥あたりが痛くなったり、更にその奥に膿がたまると、頭の奥が痛くなったりするようです。私は、上述の3カ所全て痛かったので、その膿が全て消えたと言うことでしょう。

因みに、その症状は、不思議なことに、国際線の長距離路線だと出現しなかったのです。国際線でも短距離路線の場合、この症状(場合によっては、耳痛・ほっぺた痛も)が表われました。「飛行機の大きさによって、機内の気圧の調整状況が違うのだろうなぁ・・・」と激しい頭痛の中、飛行機の性能、或いはパイロットの方の技量を恨んだものです。スミマセン・・・本当は、私の身体に原因があるにもかかわらず・・・

そんな中、この数年間、対処療法として私が編み出したのは、降下の際のシートベルト着用サインが点灯する辺りで「ソンバーユ液状特製55ml」を両方の鼻の中に点鼻するという方法でした。鼻の周りがテカテカに光りますが、背に腹はかえられません。これ、本当に頭痛がしません!症状に苦しんでいらっしゃる方、あくまで対処療法ですが、一度お試しくださいませ。人によっては効かないかもしれませんが・・・

ただ、ソンバーユも決して安くありません。また、根本治療ではありません。あくまで、対処療法です。

以前、グルテンフリー を始めたきっかけについて書きましたが、実は、そのうどん屋さんのエピソード以前に、私の潜在意識に刷り込まれていた、とあるクリニックの先生の言葉があったのです。それは、喘息予防のステロイド吸入薬をもらおうと、たまたま近くを通りがかった際に見つけたクリニックの先生が「パンを食べるのをやめたら、喘息治るよ」と言われたのです。「えー、そんなに簡単なものなんですかー?」と聞くと、「そう、グルテン取るのをやめたら、呼吸器症状が良くなるよ」と。その言葉がずっと頭の片隅にありました。今にして思うと、本当に素晴らしい先生だったと思います。クリニックの儲けを考えず、患者本位の医療をさりげなく提供してくださったのですから・・・

ただ、その頃、ロシアにいまして、夕食にはお米を摂取していたのですが、昼食は、手軽なパンを毎日食べていました。海外で、しかもロシアでグルテンフリー は無理だわ、と。

そして、晴れて日本に帰国。うどん屋さんでの出来事をきっかけにグルテンフリーに移行。約8ヶ月が経った今、手術するしかないと言われていた慢性副鼻腔炎が約16年ぶりに完治しました。

病気、或いは何らかの身体に現れている症状は、薬(抗生物質や解熱剤など)を服用する足し算でなく、引き算(グルテンフリー や断食など)で完治できることを実感した次第です。

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