ちょうど、土星期(私の出生図で8室と9室支配星)から水星期(1室と4室支配星)に移行した2018年ぐらいから、「自分が強気になってるなぁ~」と感じるようになりました。というのも、以前に比べて、我慢せずに、自分の意見を言ったり、やりたくないことはとやりたくないと伝えるスタンスを取るようになったためです。
今振り返ってみると、ようやく50歳を少し過ぎて、本音で生きれるようになったようです。本音で生きるようになると、それまでの建て前で生きていた頃に築いた一部の交友関係を維持するのがとても苦しくなってきました。その交友関係が上か下かで成り立っていることに気付き(私自身が相手との関係性において、無意識の内に上に立っていたり、卑屈にも下に回ったりしていたため)疲れたのだと思います。私から自然消滅する形に持って行ったり、或いはあちらから去って行かれたりしました。
「本音で生きている人」と「建て前で生きている人」の見分け方は、意外に簡単です。それは、「建て前で生きている人」は「そとづらが”とにかく”いい」のです。特に、自分に利益をもたらしてくれる人(上司など)に対しては、とても良い人を演じることが出来ます。それは見事なものです。一方、身内に対しては、暴言を吐いたり、汚い言葉を吐いたりすることが平気でできるのです。人間、長い時間、仮面をかぶっていると、その仮面を脱いだ時、我慢(怒り)のエネルギーが身近な人に炸裂するようです。
一方、「本音で生きている人」は、職場でも家庭でも性格・感情が安定しており、誰に対しても同じように接することができます。ワンちゃんにもにゃん子先生にも。
本音で生きれるようになると、本当に楽です。解放されます。怖いものなしです。いつもスウエットの普段着を着ているような感覚なので、魂が洋服で締め付けられることがありません。そして、不思議なことに、直感が研ぎ澄まされていく感じがするのです、ちょっとした会話や、或いは、送られてきたメールのやりとりで「この人、本音で生きてる方だなぁ・・・」というのが少しずつ感じとれるようになってきます。
そして、友人の数は圧倒的に減ります。が、魂の話ができる真の友人の数は少しずつ増えていくように思いますよ(*゚∀゚*)!


